高木貴行後援会事務所にお越しになって、この「2007年の感動をもう一度のコーナー」を興味深く見てくださる方々が日々増えております。ありがとうございます!
2回目の今回は、2007年の市長選をご紹介します。
16年前、今回同様、現役2人の岐阜県議会議員が同時に退任というタイミングで現職候補者なしの岐阜県議選が行われ、岐阜県一番の激戦区と言われた戦いを制し、高木貴行が初当選。
その1週間後からの市長選も当時の西寺市長のご勇退により、現職候補者不在での三つ巴の戦いになりました。結果はご存じの通り、現職市会議員の2人の候補者を抑え、現職県会議員であった古川雅典氏が初当選。
古川市長は「元気な多治見」というキャッチフレーズのもと、4期16年。数々の輝かしい功績は言うまでもありませんが、アマゾンに代表される、将来に渡っての雇用や税収の根源となる企業誘致、多治見駅周辺の再開発等、有言実行で元気な多治見を実現されました。
16年前の統一地方選挙の事前活動において、高木貴行は行く先々の会場で当時の古川候補者とことごとく遭遇し、「高木貴行28歳、また君か!?ドラえもんの『どこでもドア』持ってるのか?」と言われたエピソードも。
あれから16年。古川市長の功績を土台に、さらに多治見市を発展させるべく、高木貴行は市政にチャレンジ活動中です。ぜひ、高木貴行後援会事務所へお気軽にお立ち寄りください。お待ちしております。
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